僕と新たな人生と過去の痛み

S会という不健全な宗教団体で長年幹部として活動し、やめてからも心の痛みと向き合い、新たな人生への向うためのブログ。すこしでも共感してくれる人と年齢問わずにお友達になれたら嬉しいな。月数回の更新頻度。ツイッターもやっています。

昨日、親鸞会員の方としゃべりました。

昨日は親鸞会員の方としゃべりました。

 

この方は、とても健全にもとめている方です。

 

 

彼女としゃべって感じたことを掘り下げていきたいと思います。

 

おお〜今まで胸が痛くなかったけど、

 

書いていると早速いたくなってきました。

 

 

いたい、いたい。

 

 

つらい、つらい。

 

 

親鸞会の心の傷はまじでつらいです。

 

う〜

 

 

う〜

 

 

は。

 

 

これ以上書くのがつらい。

 

どうしようかな。

 

 

続けようかな。

 

 

 

昨日はね、

 

親鸞会の連中を殺したいって思っていた。」

 

っていうちょっと過激なことまで彼女に伝えてみました。

 

こういうことを親鸞会の連中にいうと、

 

あいつは頭が狂ったっていう

 

冷たい対応をされるんだよね。

 

それをイメージするだけでつらい。

 

 

でも、本当は、

 

それほどの傷を親鸞会につけられたから、殺したいって思っているだけ。

 

僕の優しさを好意を、

 

すべて彼らに裏切られたように感じていて、

 

僕は時間を失って、あまりにも辛くて、

 

怒りがでているだけ。

 

 

それだけなんだよ、でも彼らは理解してくれない、

 

理解してくれなくて、冷たくバッサリされることが、

 

胸が痛む。

 

 

心理カウンセラーの方で、

 

このあたりの痛みによりそってくれる人に出会えたらいいんだけどな。

 

 

 

読みづらいね、読者の方にはごめんね。

 

 

でも、向き合いながら書いているとこんな書き方になっちゃって。

 

話を戻します。

 

 

 

彼女は、僕の話を受け止めてくれました。

 

「怒りをかかえていきるのはつらいね。

 

しっかり感情を開放をしたいね。」

 

 

ってよりそってくれました。

 

 

彼女は、親鸞さんの教えにあえてよかった、ってめちゃ喜んでいます。

 

 

そんな彼女が僕に理解を示してくれます。

 

 

僕が思っていた親鸞会の人間は、

 

親鸞会の意見をいうと、目くじらたてて感情的になって、

 

否定してくるような人ばかり。

 

 

でも彼女は違う。

 

今、書いていて、猛烈に胸が痛い。

 

 

つらい。

 

 

話を戻します。

 

 

彼女は親鸞会のやり方は教えとは関係がない。

 

と理解しているためこういう発言がでてくるのです。

 

 

ああ、しんどい。

 

今日はこんなものにしようかな。

 

 

やっぱり傷が深すぎるな。

 

いつになったら癒えるのだろう。

 

 

 

このブログを見てくださっている方で、

 

親鸞会の話をできる方とはぜひご連絡ください。

 

僕は、痛みを癒やしたいです。

 

力になってほしいです。

 

 

SOSです。

 

 

一人ではやれることが限界だから、

 

力を貸してほしい。