Kさんに傷つけられたこと。
Kさんに傷つけれたことを綴っています。
文章としてはまとまりないですし、僕の中でのストーリーなので、違った目線でみれば違った受取りかたはできるのだけれど僕はそう感じたっていうことを書きます。
また傷が深いため、前後の記憶を思い出せているわけでもありませんし、若干彼が言った言葉のニュアンスは変わっているかもしれません。
僕が誠実な気持ちで、ある縁のはなれている学徒に、「参詣しませんか?」のハガキを書いていたら、
Kさんに、
「君は人の気持ちがわからない人間だ。今後は必ずオレにハガキを送る内容を送信しなさい。チェックしてやる。」
と言われました。
僕は人の気持ちを考えることを大事にしていたので、
その言葉はショックでした。
そしてボクは幹部として10人近くを担当していたので、しかも学業を犠牲にして、後に留年までするのですが、そんな大変な中やっていたので、ねぎらいの言葉くらいかけてほしかったです。
それからハガキに書く内容を事前にKさんに報告しました。
いつまで報告すればいいのだろうって不安になったことを覚えています。
Kさんからちゃんと返信すらもらったのかな〜とおもいます。
とにかく、いろんな指示をされて、翻弄されていました。
また、高森さんの本の言葉を毎日、学生のみんなにメーリングリストに毎日送っていたら、
Kさんが「私にも送りなさい」と言ってきました。
ある時、Kさんから返信があって、
「これはいい言葉だ。どこの記事だ?」
と聞かれました。
その言葉は、
「上司には近づきなさい。しかられるのは嫌だから近づかないのはだめだ。上司はあなたのことをおもってしかっているのだ、積極的に近づけ」とのこと。
そういう言葉は、蓮如さんの言葉を通じて、
Kさんがよく話す内容でした。
そうやって僕は洗脳されていたのかなって今は思います。普通に考えたら僕を否定する人の言葉をききたくないです。どんどん元気がなくなるし、僕の可能性をどれだけ奪われたかは計り知れません。
でもそれは僕のためを思ってだ、っていいきかせていましたが、
そうかもしれませんが、僕が彼に近づいてどんどん精神が病んだのは事実だし、今もトラウマとして僕を苦しめています。
彼は、人を否定しているだけなのに、愛をもって叱っていると自分で錯覚をし、
普通にしていると人は離れていくところを、、
離れないようにさせるために蓮如さんの言葉を利用していたのかな、と思います。
そして彼は、相手のために思っている、自分のいっていることは相手のためになっている、と思い込んでいたのでしょう。
だからこそ言葉にパワーがありました。
彼はすごく人を否定する人です。
ボクは彼の言葉でとても傷ついたのですが、
きっとボクのことを思ってくれているんだろうと
なんとか愛を見出そうと努力して、彼等のいうことをきいていました。
僕は彼の否定の言葉に沢山傷付きました。
僕だけではなく、後々、多くの人が傷ついていることがわかりました。
また別の日には、
「君は影響受けやすいから縛らなきゃだめだ」
的なことも言われて今もトラウマになっています。
正直、今日(5/2)書いた文章(投稿予定は5/12,5/13)はなんかイヤな感じです。
すきじゃないです。
モヤモヤします。
もしかしたら消すかもしれません。
でも書いてみました。